Please!10周年プロジェクトの最後を飾る集大成イベント開催決定!!

開催概要

【イベント名】
Please!10th Anniversary Final Event ‘summer wind’
【開催日時】
2013年8月18日(日) 開場16:30 開演17:30 (終演20:30予定)
【会場】
パシフィコ横浜 国立大ホール 〒220-0012 横浜市西区みなとみらい1-1-1
TEL 045-221-2166(交通案内) 045-221-2155 (総合案内)
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チケット

【チケット料金】
全席指定:6,800円(税込)
【出演者】
井上喜久子、中原麻衣、清水愛、川澄綾子、岩田光央、金田朋子
KOTOKO、川田まみ、佐藤ひろ美、大原さやか、保志総一朗  and more…
※登壇者は予告なく変更する場合がありますので、予めご了承ください。
【販売スケジュール】
<e+(イープラス)>
◆ネット予約:http://eplus.jp/please-10th/〈PC・携帯共通/要事前会員登録(無料)〉

  <チケットぴあ>
◆電話予約:0570-02-9999 (Pコード:624-357)
◆店頭購入:セブン-イレブン、サークルK・サンクス、チケットぴあ店舗
◆ネット予約:http://t.pia.jp/〈PC・携帯共通/要事前会員登録(無料)〉

  <ローソンチケット>
◆電話予約: 0570-084-003 (Lコード:74719)
◆店頭購入:ローソン店内Loppiにて直接購入

◆ネット予約:http://l-tike.com/〈PC・携帯共通/要事前会員登録(無料)
※先着販売の為、規定枚数に達し次第、受付を終了致します。
【イベントに関する
 お問い合わせ】
インフォメーションダイヤル TEL:03-5793-8878(平日 13:00〜18:00)
メールでのお問合わせ先 E-mail info@bandainamco-lc.co.jp

スペシャル

"Please!10th Anniversary Final Eventスペシャル企画"

Please!10周年プロジェクトの最後を飾るイベントを、
今まで「おねてぃ」「おねツイ」を応援してくださった皆さんと作り上げたい、
という思いから3つのスペシャル企画をご用意!

企画①「おねてぃ」「おねツイ」で一番好きなセリフやシーンを募集します。
もっとも支持された場面を朗読劇で再現されるかも!?

企画②「おねてぃ」「おねツイ」へのアツい思いをお寄せ下さい!
開場から開演まで、舞台スクリーンにて上映させていただきます。

企画③イベントで販売してほしいグッズを募集します!

応募開始  4月4日(木)
応募締切 5月31日(金)

応募する



声優陣コメント

2012年4月22日に開催された「おねがいティーチャー&ツインズ放送開始
10周年記念イベント〜AIGRE DOUX〜」時に寄せられた声優陣のコメント
を改めて紹介!!

Q1「あなたにとってのおねティ(おねツイ)とは?」/ Q2「あなたにとっての青春とは?」

風見 みずほ 役
井上喜久子

A1:こころの中の大切な場所で、ずっと咲き続けるコスモスのような作品です。
風に揺れながら、あたたかな日差しを浴びて、しふわせに咲いています♪

A2:「今」も青春ですが・・・何か?(笑)甘酸っぱいのが好き♪

草薙 桂 役
保志総一朗

A1:僕にとっての“おねてぃ”とは、青春そのものでしたね。中学時代や高校時代の甘酸っぱい想い出。
もちろん?そんな楽しそうな想い出はないので、すべて想像の世界のお話ですが(笑)。
でも、そんな青春の1ページを疑似体験させてくれたのが“おねてぃ”でしたね

A2:今を精一杯生きて、何でもいいから色んなものに打ち込んだり、一生懸命になったり、
思いっきり楽しんだりする。たくさんときめいて、泣いて、笑って…。
そんなことが“青春”かなと思います

縁川 小石 役
川澄綾子

A1:自分が味わうことの出来なかった、高校時代の 恋愛を疑似体験できた作品です。 結局振られてしまいましたが(笑)、最高の思い出でした。 あの美しい場所で、素敵な恋愛をさせてもらいました。 おねティありがとう!

A2:青春といえば「制服で彼の自転車の後ろに乗って帰る」です!女子校なので叶わぬ夢でした。。。自分自身はピアノばっかりひいていた、しょっぱい青春時代です。まあ、それもよかったのかな?

間雲 漂介 役
岩田光央

A1:アニメのレギュラーとしては、最後の高校生役(しかも二枚目、いい奴)でした(泣笑)

A2:LOVEと性欲の区別がつかない期間です(笑)

水澄 楓 役
大原さやか

A1:思い出すたびに透明な風を感じる作品。台本を持つ手が震えるくらい新人だった私にとって、スタジオでのあの緊張感と、皆で行った木崎湖旅行は忘れられない宝物。お姉ちゃんのコスプレ姿も♪

A2:のめりこんできたもの、すべて!中高生時代の演劇部、大学時代のオーケストラ、通い続けた舞台…振り返ると恥ずかしくなるような、未熟なりの一途さだけど、今でもキラキラ胸を照らす記憶です

森野 苺 役
田村ゆかり

A1:懐かしい青春の1ページです。自分の事ではありませんが、思い返すと、胸がきゅんとしちゃう、、そんな素敵な作品です

A2:何かに、ひたむきに取り組む事・・かな?それは、趣味だったり、恋愛だったり、なんでもいいんですけど。ちなみに、私自身は演劇少女でしたので、部活動にいそしんでいた日々が青春だったかなぁと思います!

四道 跨 役
三浦祥朗

A1:たくさんの方と知り合うことが出来た作品。また、舞台が長野県ということで、長野出身の僕には、メチャメチャ身近にも感じた宝物

A2:『おねティ』が初のアニメーションレギュラー作品。やりたいお仕事にがむしゃらになってた、あの時まさに青春だったと思う

山田 正臣 役
杉田智和

A1:井出監督の野望

A2:井出監督の野望と共にある全ての関係者の生き様

宮藤 深衣奈 役
中原麻衣

A1:青春そのものでした!収録も収録後のご飯会も濃密で楽しかったです!

A2:体力の限界まで全力で何かにうちこむこと?かな

小野寺 樺恋 役
清水愛

A1:先日、おねがいシリーズの“聖地巡礼”をしてきました!
みずほ桟橋のある木崎湖キャンプ場や、深衣奈・樺恋がバイトした縁川商店…。
その日もたくさんの巡礼者さんが集まっていて、みなさん口を揃えて「この作品に出逢って人生が変わった」とおっしゃるんです。
木崎湖で知り合った仲間で、旅行したりスキー合宿したり、青春を謳歌しているとのこと。
そんな楽しそうな笑顔に出逢えて、私の人生も変わりました。

A2:体力の限界まで全力で何かにうちこむこと?かな

神城 麻郁 役
浪川大輔

A1:アニメというものがあまり経験ない中、必死に駆け抜けた印象が残っています。そして、自分…あの時…ものすごく感じ悪かったのも覚えています。皆さん、ごめんなさい。あれから、僕もだいぶ大人になりました

A2:高校時代は、部活に明け暮れていました。校庭と足に砂がつき、まだら模様になったスネです。いくつになっても青春でいたいものです。アホにならない程度に

島崎 康生 役
鈴村健一

A1:浪川大輔君との出会いです。あの頃の浪川君は好青年だなぁと思ったんですが、何故そう思ったのか不思議なくらい、今はダメな男だなぁと思います(笑)作品がキラキラした青春を描いていたので錯覚に陥ったんでしょうね

A2:海!海です!海にさえ行けば今でも青春になれます。以前、男5人で海に行ったとき、そっち方面の男達だと勘違いされました。イルカの浮き袋に乗ったのが敗因です

四道 晴子 役
新谷良子

A1:どちらもとても大切な作品になりました。みずほ先生の、深衣奈と樺恋の心の動きが、とても心に響いてきて、アフレコ中に泣きそうになったこともあったり。私の中でいつまでも輝いている作品です

A2:晴子、まだわかんなーい。カラスが鳴くからかーえろっ♪…いやごめんなさいなんか思いつかなくて…(^-^;)えと、キラキラしてパワーに満ちあふれてる時…かな?

佐川 秋那 役
浅野真澄

A1:声優としてデビューしたばかりのころにお世話になった作品なので、とにかく緊張しながらアフレコしていた……という記憶が。先日、久しぶりに作品を見直したのですが、やっぱりおねツイは面白い!かかわることができてよかったと、何度でも実感する作品です

A2:こんなこと言うと笑われそうですが、いつも青春な気がしてます。『不器用』という要素と『一生懸命』という要素が組み合わさると『青春』になるようなイメージが。だから、ふり返ったとき、「あのときも青春だったぜー」と思えるような毎日を過ごしたいですね

真下 双葉 役
佐久間紅美

A1:ひと夏の、いとおしい、大切な、想い出。キュンとするような爽やかな夏の風とにおいを感じる作品でした。

A2:ただひたすらに、まっすぐに生きること。ある意味、今も青春してる部分はあるかも。です

まりえ 役
金田朋子

A1:いきわかれた義理のきょうだいみたいな感じですかねぇ〜。10年という芸歴がだいたい一緒で、小さい頃一緒に育ってまた再会できたみたいな・・・。この作品からはたくさんのことを教えていただきました。忘れられない大切な存在です。

A2:青春ってどういう意味なんですかねぇ(笑)青い春?春はピンクってイメージですが、若いころだから青ってことなんですかねぇ?今だと何色になるんだろう?私のイメージは今は黄春かなぁ?何色でもいいからいつまでも春を感じていたいと思います(笑)